アトリエ展の様子、水干で背景塗り

DSC09443

こんにちは。
「あべ日本画研究室」講師の阿部道子です。

 

2月5日(金)の日本画教室と、

2月1日(月)~7日(日)に開催されました「火耀会・アトリエ展」の様子をお届けします!

DSC09489  DSC09490

こちらの生徒さんは、胡粉を塗った和紙の上にモチーフの形を鉛筆で描いた後、

背景を水干(すいひ)で塗る工程に差し掛かりました。

水干は日本画の絵の具の一種。

白い貝殻が原料の胡粉という白の絵の具に着色されて作られた絵の具です。

鉢などで細かくすりつぶしてから、岩絵の具のように接着剤(アクアグルーや膠など)と混ぜ合わせて

使います。

粒子が細かいため、岩絵の具よりも水彩絵の具に近いさらっとした感触です。

DSC09491

鉛筆の筆圧が弱い場合、上から水干を塗ると鉛筆の線が消えてしまうこともあります。

そういった時には、

モチーフの位置が分からなくならないよう強い筆圧でポイントに印をつけて、

乾いてから再度描いてみましょう。

 

DSC09492

別の生徒さんは、予め薄い青が着色された色紙に水干で

ニオイザクラというお花を描き始めました。

絵の具が接着すれば、このように気軽な制作も可能です。

 

DSC09487

この生徒さんの作品がこちら。

箔を使ったもみ紙にハスの花を描いています。

揉んで出来た細かい模様が陽射しや時間の流れも感じさせます。

 

 

最後に、「火耀会・アトリエ展」の様子です。

吉田町画廊2階アトリエで開催されているお教室の生徒さん・講師、
吉田町画廊主催の人物デッサン会参加者による作品展。

1階ギャラリースペースで開催されました。

DSC09449

DSC09441

DSC09437

 

あべ日本画研究室の生徒さんの作品です。

(額縁のガラスに光が反射して不明瞭なものもあり、すみません)

 

DSC09445

タイトル「小窓から」

 

DSC09443

タイトル「薔薇」

 

DSC09438

タイトル「清香馥郁」(せいこうふくいく)

 

DSC09444

タイトル「宇宙」

 

 

次回もお楽しみに。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
吉田町画廊・あべ日本画研究室は初心者の方も大歓迎です!
ご興味がありましたらお気軽に教室見学にいらしてください。
無料体験の申込みも受け付けております。

【時間】
毎月第1・第3 金曜日:10:30~12:30
毎月第1・第3 金曜日:13:00~15:00

【料金】
月2回 5,000円(入会金なし)

※お教室の詳しい内容はこちらからご確認ください。
http://www.yoshidamachi.net/?page_id=103

お申込みは
TEL:045-252-7240(不定休 11:00~18:00 吉田町画廊)
E-mail:m-abe@yoshidamachi.net
まで。

吉田町画廊・あべ日本画研究室
横浜市中区吉田町5-14 JR関内駅から徒歩8分 吉田町画廊2F
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

日本画教室やワークショップ等についてのお知らせをご希望の方は、
件名を「日本画メルマガ希望」として
下記アドレス宛てにメールをお送りください。

Email:
abenihonga-2012@hotmail.co.jp

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る