絹にも描けます!

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こんにちは。
「あべ日本画研究室」講師の阿部道子です。
9月4日(金)の日本画教室の様子をお届けします。
 
今回は、絹本(けんぽん)=絵画用の絹に描いているところをご紹介。
絹本は和紙に比べて筆跡が残りにくく、やわらかな風合いが出せることが特徴です。
 
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木枠に張った絹に岩絵具で彩色していらっしゃいます。
和紙に顔彩で描いた絵を横に置き、それをもとに描いているようですね。
写真では分かりにくいかもしれませんが、
絹は薄くやや透けているため、
下絵が書かれた紙を下に置いて
その線を真上からなぞるように鉛筆か墨で輪郭線を絹に描き、
水干(すいひ)や岩絵の具で彩色していきます。
そして、裏側からも色を塗ったり、箔を貼ったりすることができます。

また、布素材の仲間では木綿等にも、にじみ止めをひいておけば
描くことができます。

同じ日本画でも、使う素材によって表現の幅がどんどん広がるのが
面白いところです!
次回もお楽しみに。

 

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吉田町画廊・あべ日本画研究室は初心者の方も大歓迎です!
ご興味がありましたらお気軽に教室見学にいらしてください。
無料体験の申込みも受け付けております。

【時間】
毎月第1・第3 金曜日:10:30~12:30
毎月第1・第3 金曜日:13:00~15:00

【料金】
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お申込みは
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吉田町画廊・あべ日本画研究室
横浜市中区吉田町5-14 JR関内駅から徒歩8分 吉田町画廊2F
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