【日本画教室】転写の作業について

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こんにちは。

「あべ日本画研究室」講師の阿部道子です。

8月21日(金)の日本画教室の様子!

今回は、「転写」=下描きの線を写し取る作業についてご紹介します。

 

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こちらの生徒さん。
薄い和紙を直接下描きのデッサンの上にあてて、
透けて見える線をなぞっています。
このトレースの作業が終わると着彩に入っていくのですが、
きれいに線をひろって鉛筆で描いていますね。

 

下描きの線を写しながら、形を確認して整える作業。
必要な線を取捨選択しながらになります。
 
この写す作業は手間の一つとも言えるのですが、
本描きの時に描く形に影響するので、大事な作業なのです。
モチーフのデッサン段階でもそうですが、自分というフィルターを通してモチーフを再確認するので、
その時点で絵を表現する一歩となります!
 
 

ちなみに、
パネルに張った和紙等に本描きしていく場合は、下描きの紙をその上にあてて、
間にカーボン紙の役割をする「念紙」というものをはさんで、
線をなぞり描いていきます。
※前回8月7日の教室ブログ(キツネ面の絵)をご参照ください。

 
 

疲れたらちょっと休憩して、またがんばりましょう!

 

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